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英語が好きなだけで翻訳家になれるのかその2

英語が好き、外国語が得意なら、当然、就ける仕事が翻訳家だと思います。
ですが、もちろん、英語が好き、と言うだけでは難しいです。
実務翻訳と言う仕事は、時代によって求められるものが変わってくるので、それに対応できることが望ましいです。
実務翻訳の仕事で需要の多い業界と言うと、現在では、医療関係、IT関係、または特許に関する仕事です。
また、携帯電話の普及が進む今、モバイル関係の仕事も増えてきています。
こうして、年々、変わってくる需要に、臨機応援に対応できる人が求められるため、翻訳の仕事も若い人材が必要とされる傾向にあります。
ですから、実務翻訳家としてデビューしたとしても、仕事をもらえる可能性が大いにあるのです。
英語が好きで、それを生かした仕事に就きたいと思っている方は、こうした翻訳の仕事も面白いのではないでしょうか。
それから、実務翻訳をしていく上で、専門知識も必要です。
先ほど、医療関係、IT関係の仕事が増えているとお話しましたが、これらの知識がどうしても必要です。
なぜなら、専門分野の文章は、ただ読んだところで、一般人には理解出来ないからです。
これをわかりやすく、日本語にするには、その分野について知っているほうが良いです。
その専門知識は、本を読んだり、調べたりするだけで、簡単に身に付くわけではありません。
やはり、この仕事をするには、人生経験が一番モノを言いますから、医療なら医療現場で、実際に実務をしてみることでしょう。